LIVE REPORT & SETLIST



■SLIPKNOT
2004.11.4 ZEPP FUKUOKA

01.PRELUDE3.0
02.BLISTER EXISTS
04.DIASTERPIECE
05.THREE NIL
06.EYELESS
07.LEFT BEHIND
08.EYEORE
09.VERMILLION
10.PULSE OF THE MAGGOTS
11.IOWA(SHORT VER)
12.HERETIC ANTHEM
13.DUALITY
14.SPIT IT OUT
15.515
16.PEOPLE = SHIT
17.WAIT AND BLEED
18.SURFACING
19.DANGER KEEP AWAY


■RADIOHEAD
2004.04.14 インテックス大阪

01.there there
02.2+2=5
03.lucky
04.myxomatosis
05.where i end and you begin
06.backdrifts→演奏を中断→fake plastic trees
07paranoid andoroid
08.sail to the moon
09.ジョニーがairbagのイントロを間違って弾いてしまう→talk show host
10.airbag
11.karma police
12.sit down, stand up
13.scatterbrain
14.national anthem
15.exit music(for a film)
16.iddioteque

Encore
17.the gloaming
18.no surprises
19.wolf at the door
20.street spirit

Encore2
21.i might be wrong
22.everything in its right place

もう既に3回目のRADIOHEADのLIVEとなる
昨年のサマーソニックのステージがあまりにも素晴らしく
その後の日常生活も何となく夢見心地で過ごしていたような記憶がある
最前列で観た、あの夜はRADIOHEADを独占した最高の夜だった
それから1年も経過せずに再来日公演が組まれた
3回の来日公演の全てを、この大阪で観ている為か、大阪自体にも愛着を覚えて来ているのは
気のせいだろうか。。。
会場はサマーソニックでの2ndステージでもあるインテックス大阪
昨年はステージの設置位置や音響の問題で各方面から不満が炸裂した
そんな会場だけに一抹の不安があった
会場へと向かうニュートラムテクノポート線、その車窓には
サマーソニックのメイン会場、WTCオープンエアスタジアムが目前に広がる
ステージも何も無い、このだだっ広いところで去年の夏、RADIOHEADが感動のステージを
繰り広げたかと思うと、胸が熱くなる。そして、今から彼等に再会できるのだ。。。
トレードセンター前駅で下車しインテックスへの道を歩く
既に大勢のファン達が興奮した面持ちで、歩を進めている
インテックス前は長蛇の列だ
もう、この建物の一角にはRADIOHEADがスタンバイしているのだ

さて開場
サマーソニック時と違い、ステージは中央に設置されていた
ステージの両脇には縦長のモニターが据え付けられている
セット自体はこれまでのツアーと変わっていないようだ
場内には何故かレゲエが流れていた
この日の会場内は異様に寒かった、レゲエ・RADIOHEAD・寒い、、、しっくり来ない
入場と同時に、近くでRADIOHEADを体感したいファン達が一斉に前列へと詰め掛ける
僕はその波に乗り遅れたのだが、幸運にもPAのブースの出入り口に陣取る事が出来た
前には一切、人がいないのでステージを完全に見渡す事が出来る!
いやぁ、この寒い中で開演までの1時間を過ごすのが大変だった
小刻みに震えたりして、、、武者震いじゃなくて、、、本当に寒いんだから

RADIOHEADにとっては昨年の12月4日のアイルランド・ダブリン以来の公演だ
4/12、大阪公演の2日前に来日したメンバー達は約4ヶ月振りのライブを前に
かなり緊張していてナーバスになっていたらしい
「2日前に日本に到着したんだ。そのぐらいあれば調子が出るかなと思ってたけど
そうは問屋が卸さなかったと。。。」(トム)
どう問屋が卸さなかったかは後述する。。。
約1年に及ぶツアーと様々な各国のフェス参加。特殊な精神状態に置かれながらも
次第にそれに慣れていく、トムは言う。
「ライブをいっぱいやってると、様々な感情や大勢の人が自分の間を通過していくんだよ
大勢の人がね、ほんとにものすごく大勢の人が自分の中に入ってくるわけ。
だから、それを止めた時には自分が存在しなくなるんだよ」(トム)
日本を皮切りにオーストラリアのシドニー、メルボルン、アメリカのコーチェラフェスティバルまで
約半月のショートツアーを廻る
一旦、途切れた緊張感と精神的高揚感を取り戻すのは容易なことではないのだ

寒さが限界に達し、レゲエミュージックにも飽きてきたところで客電が消えた!!

そして無機質なブレイクビーツ
昨年のツアーでメンバー登場の際の定番SEとなっている「Where bluebirds fly」が会場に響く
そしてメンバーがゆっくりとステージに現れた
もうインテックスは大興奮に包まれている!!
エドとジョニーはタム・ドラムの前に立ちスティックを握る
そう「There There」だ
昨年のサマーソニックでの真夏の夜の夢が思い起こされる
この特徴的なリズムは何故かある種の荘厳ささえ兼ね備えている
両サイドの縦長のモニターにはメンバーの姿が!
(この日はこのモニターが効果的に使われていた、メンバーを映し出すばかりでなく
このツアー用に製作された映像が曲に合わせて流されていた)
ジョニーがドラムの前を離れ、スティックをギターに持ち替えると
その荘厳さは一気にカオティツクな様相へと変貌を遂げるのだ
この展開がたまらない

久し振りのツアーに不安を隠せなかったトムとメンバー
時差ボケ、ツアースタッフとの連携の悪さ、、、
等がLIVEが進行するにつれ表面化してきた
Backdriftsを演奏中のことだ
演奏が始まった時からトムはしきりに人指し指を下に向け
モニターの音を下げるように要求していた
メンバーの演奏もどことなく、チグハグ。。。
諦めたのか曲の半分も演奏しない内にトムは演奏を中断するように合図を送った
この日のLIVE後トムはこう打ち明けている
「ステージの上で鳴ってる自分のキーが他と全然合っていなかったんだ。
今日はサウンドの調子が悪くてさぁ、調整する時間の猶予もなかったんだ。
そういう場合は途中で止めた方が良かったりする、ぶち壊しちゃうよりはね。。。」
このハプニングを挽回すべく「fake plastic trees」〜「paranoid andoroid」
、、、なのだが、またもハプニング!!
「talk show host」を演奏するはずが、ジョニーが次に演奏する予定の「airbag」の
イントロを弾いてしまったのだ。。。
しかし、この失敗をただでは終わらせないのがトムのすごいところ!
ジョニーを指差して「コレハ!」
何が「コレハ!」なのかは良く分からないのだが
「ジョニー、何をやってるんだよ」みたいなことだったのか
この一言で会場は笑いに包まれ、変に盛り上がってしまった
ここから一気にスパークしたLIVEは「airbag」で興奮のるつぼに
「sit down, stad up」ではトムのマイクが壊れ声が出ないため
エドのマイクスタンドに飛びつき熱唱するなど貴重な場面も見られた
もはやハプニングをも、この際楽しんでしまおうという勢いに
「The national anthem」〜「Ideoteque」の展開は凄まじくカッコ良かった!!!
この日はトムの日本語もたくさん聞けた
アンコールの為にステージ中央に配置されたピアノを引っ込めるようにスタッフに指示
してから、「チョットマッテ」と言ってステージ袖にギターを取りに行き
「I might be wrong」を演奏した
その他「ワカリマセン」「ドウゾ」「コンバンワ、コンバンワ、コンバンワ」等など。。。
来日の度に日本語のボキャブラリーが増えているような気がする
(それに絶好のタイミングでトム流日本語を発するもんだから大ウケなんだな、しかもかわいい)

この日はある意味、貴重なライブを体験出来た
演奏もサウンドもお客さんのノリもイマイチだったが(creepも聴けなかったし)
RADIOHEADのステージに対する真摯さと全身全霊で挑む姿を垣間見た
そして何だか滑稽で、カッコ悪いとこも観れたし
雲の上の人達だけどすごく距離が縮まった気がした
多くのハプニングを、盛り返そうとしている姿も印象的だった

そんな完璧!じゃないRADIOHEADが好きだ!

ちなみに翌日の同所での公演、幕張での公演は無事大きなハプニングもなく盛り上がったようです

*トムがソロアルバムの制作を始めているよう

■PRIMAL SCREAM
2004.03.18 ZEPP FUKUOKA

01.Acceleretor
02.Miss Lucifer
03.Rise
04.Shoot Speed/Kill Light
05.Exterminator
06.Long Life
07.Burning wheel
08.City
09.Detroit
10.Kill all hippies
11.Rocks
12.Kowalski
13.Swastika Eyes
14.Movin on Up

Encore
15.Loaded
16.Jailbird
17.Skull X

18.Medication
19.When the kingdom comes
20.Born to lose

■a perfect circle JAPAN TOUR 2004
2004.03.04 大阪なんばHATCH
2004.03.05 福岡DRUM LOGOS

01.Vanishing
02.Pet
03.The Hollow
04.Magdalena
05.Weak and Powerless
06.Orestes
07.Blue
08.Thinking of You
09.Brena
10.The Package
11.3 Libras
12.The Nurse Who Loved Me
13.Thomas
14.The Outsider
15.The Noose
16.Judith

↑福岡でapcスタッフにもらったPASS

■LINKIN PARK 'METEORA WORLD WIDE TOUR 2003'
2003.10.24
東京 日本武道館


01.PROJEKT REVOLUTION INTORO
02.DON'T STAY
03.SOMEWHERE I BELONG
04.LYING FROM YOU
05.PAPERCUT
06.POINTS OF AUTHORITY
07.RUNAWAY
08.FAINT
09.FROM THE INSIDE
10.FIGURE .09
11.WITH YOU
12.BY MYSELF                                                          
13.PUSHING ME AWAY [REMIX]
14.NUMB
15.CRAWLING
16.IN THE END
17.A PLACE FOR MY HEAD
18.ONE STEP CLOSER

初めての武道館に興奮している。数多くの歴史的なライブが繰り広げられた聖地なのだから。。。
森の中に荘厳な雰囲気で鎮座する武道館に、心踊らせながら歩を進めた

場内はすり鉢状で、どこに座っても見易そうだ
僕の席はステージ右斜後ろで、丁度バックステージから観ているような臨場感を味わえる。

そして場内が暗転

前座のFugarの登場だ

音はかなり重厚で良かったが、Voの線が細くていまいちの感が否めない。。。
座っている客が多かった。。。

約30分の前座のステージからセットチェンジを経て、いよいよLINKIN PARKの登場だ!!!!!

ハーンがまずDJ SETに現れPLAY! そしてチェスター、マイク、ロブ、ブラッド、フェニックスがステージへ
「METEORA」から"DON'T STAY" "SOMEWHERE I BELONG"と曲順通りに演奏すると観客は一気にヒートアップだ
演奏もかなりタイトで、チェスターの声の調子も良さそうだ!

僕は多くのライブを観てきているが、これほど1人残らず(と言っていいくらい)立ち上がり、身体を揺さぶり
声を張り上げ、唄い、熱狂しているライブはそうはお目にかかれない。
本当にバンドと観客が一体となっている。
楽曲のクォリティの高さ、そしてメンバーのファンに対する真摯な姿勢がこの雰囲気を作っているのだと実感した。

アンコールではファンの1人(まさき君)をステージに上げ、彼に通訳をさせたり、ステージで一緒に暴れたり
する場面もあった。そしてマイクとチェスターは彼の肩を抱いてお礼を言っていた。
彼は本当に幸せそうだった、ジェラシーを感じつつ、微笑ましい光景だ。

ライブ終演後にはグッズ売り場にハーンが現れ、残っていた客、1人1人と握手をしたり会話をしていたらしい。
なかなか出来る事ではない。あれだけの大物アーティストが。
六本木のクラブでもファンと呑んでいるメンバーの姿があった。

この日を契機にLINKIN PARKがもっと好きになってしまった。


■MARILYN MANSON 'THE GOLDEN AGE OF GROTESQUE TOUR'
2003.9.24
福岡サンパレス

1.Antichrist Super Star(SE)
2.This Is The New Shit
3.Disposable Teens
4.Use Your Fist and Not Your Mouth
5.Great Big White World
6.Rock Is Dead
7.Mobscene
8.Tainted Love
9.Para-Noir
10.The Death of Art(SE)
11.The Dope Show
12.The Golden Age of Grotesque
13.Doll-Dagga Buzz-Buzz Ziggety-Zag
14.Sweet Dreams
15.It's A Small World(Intro)
16.The Fight Song
17.The Beautiful People
18.Irresponsible Hate Anthem(Encore)


■ROAD IN THE SEA 2003 LEGEND OF HERO
2003.8.5(火)
福岡国際センター
<出演>
THE JON SPENCER BRUES EXPLOSION
HY
THE MODS
SUGARCULT
JINDOU
CRAVE
BRAINWASH

SUMMER SONICで見逃した形となった「SUGARCULT」と「ジョンスペ」を堪能!!「ジョンスペ」のパフォーマンスがここまですごいとは・・・圧巻!「SUGARCULT」のメンバーもステージ脇で真剣な眼差しで見入っていたのが印象的だった。ミュージシャンからリスペクトされているんだろうな。大好きな「BELLBOTTOMS」も演ってくれて満足! JONとRUSSELとJUDAHの溢れ出るケミストリーから生まれる爆発するROCK&BLUESを体感した!!!
「HY」はやっぱり旬なバンドなのか10代の女の子が圧倒的に多かった。バンドのラインナップに少々不満が残るかな。。。「HY」が終わると「ジョンスペ」を待たずに帰宅する客もいたし。。。若干残っていた「HY」ファンには「ジョンスペ」はどのように映ったのだろうか。
「THE MODS」・・・博多出身者としてはこれまで彼等のライブを観ていなかったのは不徳の致すところ、、、だったわけだが、これがまたかっこいい!!!貫禄ある余裕のライブパフォーマンス!!これまたファンがかなり濃くて・・・恐かったなぁ。。。場内整理のお兄さんに喧嘩売ってたし。ROCKってさぁ、自分の非を認めない、人に迷惑をかける、人に嫌悪感を与える・・・ものじゃないんだよ、自分の弱さを隠す為だけに。。。森やんが聞いたら泣くぞ!!
「SUGARCULT」は現在の人気を裏付けるような納得のパフォーマンス。フックのある曲と好感が持てるメンバーのキャラ。2作目3作目が彼等の本当の勝負かな?
この日のヒットは「JINDOU」。ノーチェックだったんだけどかなり良かった。ダンスあり歌ありラップありバンクありお笑いあり。サウンドは意外にもハードコアな感じでかなりのれる!メンバーはTRFのバックダンサーがいたり、「たけしの元気が出るテレビ」の"ダンス甲子園"に「れいかんやまかんとんちんかん」で出てたりといろんな芸歴を積んだメンバーを要している。「なごり雪」のカバーがヒットしているようで今後がかなり注目!「リップスライム」に飽きた人は是非「JINDOU」に乗り換えてみては
「CRAVE」はなかなか実力の有るミュージシャン達なんだろうなと思わせるパフォーマンスを展開していたが、きっと器用貧乏なんだろうなって感じ。MTVでPVを観た時はかなり良かったがライブは、上手さは光るけどそれ以上伝わるものがなかったかな。。。あとはいかにキャッチーな曲を書けるかでしょう。生き残るのは難しいです。VOは元Mr.ORANGEだそうな。
そして我等が「BRAINWASH」。知ってる連中がこういう大舞台に立つとこちらも緊張するもので・・・かなりVo月川君、気合いが入っていました。緊張はしていたと思うけど堂々としたライブを観せてくれたんじゃないかな。楽曲も演奏もいいバンドっていそうでいないもの。彼等にはその大きな武器がある。しかも冷静で自分達の事を良く分かっていると思う。すごく気さくでいい人達です。これからも応援します。でもこの業界は厳しいから、今後様々な状況を乗り越えていかないといけない。自分の意志を通せなかったり、理不尽さを痛感したり。今はもう突き進むしかないよね。君達の立っているとこにさえ行けないバンドが多いんだから、その思いを背負って賢明にそして時にはアグレッシブに頑張って下さい。


■SUMMER SONIC03
2003.8.2(土)
WTCオープン・エア・スタジアム/インテックス大阪/ZEPP大阪
これで2回目となるサマーソニック。昨年は砂嵐と雨にたたられたWTCだが今年は砂塵対策であの広いスタジアムに人工芝が敷き詰められている。昨年は昼御飯の焼そばも砂まみれになったし、視界が砂塵で遮られることもしばしば・・・苦情が多かったらしく今年施された人工芝はかなり快適だった。昨年と違う点がいくつかあった、改善とは思えないブーイング必至のものもあった。まずはWTCのステージの配置がATCを背にする形へと変更。昨年はハイアットを背にしていたはず。インテックス5号館のインドアステージのステージがホールの右端に設置されていたためすごく見辛かった。たまたま左端から観ていたけどメインスピーカーの音がホールの左にまで届いていなくて音のバランスもかなり不満が残った。ステージ中央の前列などはかなり良かったはずだが。何故あんな配置にしたかは不明。このインテックス5号館ではちょっとしたハプニングが・・・「MANDO DIAO」はかなりの人気らしく開演前に入場規制がかかってキャパぎりぎりの客で混乱寸前。僕は運良く開演前に入場していて左の比較的前方にいた。この時会場の外では入場出来ないファンがかなりの数、入り口で止められていたようで今にも暴動寸前!「MANDO DIAO」が20分くらい演奏を終えた辺りで一部のファンが係員の制止を振り切ってステージ左のセキュリティエリアに侵入!その数100人以上!!会場はただでもキャパぎりぎりにも関わらず、彼等の侵入のおかげで大混乱。。。なんと「MANDO DIAO」のステージが途中で中止される事態へ。会場は殺気立つ雰囲気。主催者がステージへ上がり事情説明をし、侵入した客へ会場の外へ出るように、そしてこのまま混乱が続いて危険な状況になればこのままライブを中止せざるを得ない旨を伝える。僕も押され踏まれこずかれ、、大変嫌な思いをした。ただ暴れに来ているバカな客としっかりバンドの音を聴きに来ている良質な客が一つの屋根の下仲良く共存していられる環境を上手く作り出すのが主催者の手腕なのだが、この日のセキュリティはかなり甘かった。不快な思いをした客は多かったはず。10分くらい渾沌とした状況が続いた後、会場は何とか落ち着きを取り戻し「MANDO DIAO」再登場!かなり盛り上がってました。
もう一つハプニング。この日楽しみにしていた「The Rapture」、何でも8/1に関西国際空港着予定がメンバーが乗っていた便の乗客が心臓発作を起こし急遽アメリカへ引き返してしまったらしく、別な便に乗り換えたもののライブ当日の18:00にしか到着しないとのこと。この日12:50から予定されていたステージは同日20:15からに振替えられた。。。その時間は「RADIOHEAD」を観ているじゃないか。。。これはあきらめるしかなかった。
「MANDO DIAO」を途中で抜け出してサマソニオアシスへ。グッズが売ってたり、食事が出来たりする冷房の効いた(会場の中で唯一の快適な環境)とこなんだけど、午前中来た時は行列が出来ていて並ばないと入れなかったけど、少しは客が減っていた。でもオリジナルグッズはほぼ完売。お土産に買おうとしていたTシャツは売り切れ。。。キーホルダーを買いました。あとテレビクルーに呼び止められ撮影された。うーん。。。
そしてようやくメインステージ。「BLONDIE」が既にパフォーマンスしていた。やっぱりアウトドアはいいねぇーすごく気持ちいい。客が気持ちいいんだからアーティストはもっと気持ちいいはずだ。「デボラ・ハリー」相変わらず美しい。モニターに写し出される顔には皺が増えてるが存在感とセクシーさは健在だった。
そして「GOOD CHARLOTTE」!!待ってました!ヒット曲満載、大合唱のステージ!日本語のMCもなかなかいけてました!この時までステージから100Mくらい離れた所から観ていたんだけどテンション上がってきて、何と最前列に!!夕暮れ時の切ないシチュエーションがその歌声にはまっていた「STEREOPHONICS」、新曲を携えて久し振りに日本の地を踏んだ「STROKES」をかじり付くように見入ったのでした。そ・し・て、、、いよいよ、、、
「RADIOHEAD」の登場! 「STROKES」のステージが終了しセットチェンジが行われる。客席は「STROKES」ファンと思われる今時の女の子は後方へと下がり、「RADIOHEAD」ファンと思しき地味目な女の子が前方へと押し寄せてくる。。。何か急にファン層が変わった感じ。全員がセットチェンジの模様をドキドキしながら見守る。。。そして会場が暗転!! ステージ両サイドのモニターに「RADIOHEAD」の文字が!!!僕がDJ SETのENDINGで使用している「THERE THERE」のシングル3曲目に収録されている「WHERE BLUEBIRDS FLY」が鳴り響く。メンバーが次々ステージへ。感動で涙が溢れてた。。。2年降りの再会!
1曲目は「THERE THERE」! ジョニーとエドがスティックを手に例の印象的なドラミングを奏でる。ギターパートは途中まで全てトムが演奏、絵になっている。

01. there there
02. 2+2=5
03. lucky
04. talk show host
05. scatterbrain
06. national anthem
07. i might be wrong
08. the gloaming
09. sail to the moon
10. no surprises
11. go to sleep
12. where i end and you begin
13. fake plastic trees
14. paranoid android
15. idioteque
16. everything in it's right place

Encore 1:
17. my iron lung
18. sit down, stand up
19. street spirit

「NATIONAL ANTHEM」「I MIGHT BE WRONG」の展開は素晴らしかった。身体を動かさずにはいられなくなる。トムもとても楽しそうに音に身を任せている。後半には大好きな「IDIOTEQUE」「PARANOID ANDROID」。一昨年の大阪城ホールでもこの2曲にはKOされた。そして今年も。。。ラストはお馴染みの「EVERYTHING IN IT'S RIGHT PLACE」エドは何故だか電話の受話器を片手にエフェクターをいじってる。ジョニーはいつものカオスパッドでトムの声をいじってる。トム、フィル、コリン、エド、ジョニーの順でステージを後にした彼等は、アンコールを待ちわびるファンの前に5分後に再び姿を現した!!そして「MY IRON LING」最後はアルペジオが心に響く「STREET SPIRIT」。。。夢のような時間は終わった。
翌日の東京ではアンコールで「CREEP」を演奏したそうな。。。ずるいなぁトム!!

昨年は終演後ゲートに3万人の客が殺到し混乱したので今年は、少人数づつ何度かに分けてゲートから退場させるというやり方。混乱を避ける為にはいたしかたないことだがあまりに時間をかけ過ぎてしまった感がある。時間がかかることを想定して、JRや私鉄と連携を密に取って電車を増便するとか、駅係員を増やす等の策を取るのが普通だと思うが何の対応もなくコスモスクェアや弁天町の駅はごった返していた。

今年のサマソニはアーテイストも豪華でいいパフォーマンスを見せてくれた。主催者も昨年を上回るものにしようという意気込みで改善されている部分も多かった。しかし完全ではなかった。まず、東京と大阪の差をなくすこと(大阪には対面式ステージもなく、他にも東京にあって大阪にないものがいくつかあった)、インテックスのステージ設置、セキュリティの不備、入退場時の不備(時間をかけずにスムーズに、JRや私鉄との連携で快適に移動出来るように)、さらにマナーの徹底!ブロック内には水しか持って入れないはずなのにビールやジュース、缶も普通に持ち込んでいた。そしてそれを係員は誰も注意しない!注意しないのならWEBSITE上や雑誌でそんな決まり事をアナウンスしないで欲しい。そしてカメラ、ビデオ、クーラーボックスも持ち込まれていた。リストバンド交換所は文字どおり交換する場所としてしか機能していなかったので、水際でこのような違反持ち込みを対処するべきだと思う。全体的に見て、昨年よりマナーが悪くなっている。来年はさらにこうした部分を改善して本当に素晴らしいフェスになることを期待している。

ROONEY→MANDO DIAO→BLONDIE→GOOD CHARLOTTE→STEREOPHONICS→THE STROKES→RADIOHEAD...の順で観ました!

SUMMER SONIC03>http://www.summersonic.com/top.html


■DURAN DURAN
2003.7.8(火)
ZEPP福岡
開演19:00

report coming soon!

■FEEDER

2003.3.24(月)
東京・渋谷クラブクアトロ
開演19:00

1.COME BACK AROUND
2.WE CAN'T REWIND
3.INSOMNIA
4.TURN
5.QUICKFADE
6.FORGET ABOUT TOMORROW
7.MY PERFECT DAY
8.GODZILLA
9.CHILD IN YOU
10.SUMMERS GONE
11.JUST THE WAY I'M FEELING
12.7 DAYS IN THE SUN
13.BUCK ROGERS
14.WAITING FOR CHANGES
15.MOONSHINE
ENCORE
16.LOVE POLLUTION
17.HIGH
18.COMFORT IN SOUND
19.FIND THE COLOUR
20.JUST A DAY

スマッシング・パンプキンズ、リンキン・パーク、フーバスタンクと日系人のメンバーを要するバンドが世界的にも人気を集めるようになって久しいが、FEEDERのタカ・ヒロセは生っ粋の日本人。それだけに身近に感じるし、思い入れもある。岐阜県生まれの34歳、留学先のロンドンでバンドメンバー募集の広告を出し、応募してきたグラントとジョンと共にREAL、のちに改名しFEEDERを結成することになる。連日のライブと卓越したグラントの作曲能力と歌唱力、そしてチームワークで順調に人気と知名度を上げてきた彼等だったが、突然の不幸に襲われる事になる。美形のドラマー、2000年に結婚もし幸せだったはずのジョン・リーが2002年1月7日、マイアミにある自宅で自殺したのだ。今をもって原因は不明であるが。しかし残されたメンバーは悲しみに打ちのめされつつも前進する決意を下す。ジョンと共に歩み、形作って来たFEEDERの軌跡を無駄にしないために!そして届けられた新作「COMFORT IN SOUND」はところどころにジョンを失ったメンバーの悲しみの色が反映されているものの、全体を通して聴くと何ともポジティブで気持ちがいいのだ!ここ1年でリリースされたアルバムの中でもダントツの楽曲と演奏が詰まっている名作だと思う。多くの人に聴いてほしい。
今回は残念ながら福岡公演が組まれてないということで、東京のクアトロまで出向く事にした。それだけどうしても観たいライブの一つだった、彼等の決意表明をしかと目撃したかった。これほどまでにステージを凝視し演奏に集中したライブはない!普通は中弛みして邪念が湧いてしまう、「明日は仕事だな〜嫌だな」とか「今日の帰りは何時くらいになるかな」とか。それだけ彼等の世界に引きずり込まれていた。会場の雰囲気も最高で暖かな感じ。メンバーの人柄が滲み出ている。客とメンバー間のコミュニケーションも十分に取れていてお互い昔からの友人のようだ。楽曲の良さはアルバムを聴けば分かるが、ライブを観て実感したのがグラントの確かな歌唱力だ。ロック系のボーカリストはライブでは多少くずした感じて唄うものだが、グラントはきめ細かに繊細に歌い上げる。そして上手い。それに澄み渡るような声だ。タカ・ヒロセさんもナイスな笑顔を振りまいて、久し振りの里帰りを楽しんでいるのが伺える。最後まで日本語は聞けなかったが。そうそう、元スカンク・アナンシーのマーク・リチャードソンのドラムも力強くて最高だった!こんなにも幸福感を味わったライブはない。FEEDERのみんなありがとう!君等は最高だぜ!!!また来てほしい、どこにだって観に行くからね☆

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■MANIC STREET PREACHERS
2003.1.23(木)
Zepp Fukuoka
開演19:08
終演20:40

01.Motorcycle Emptiness
02.YOU STOLE THE SUN FROM MY HEART
03.THE MASSES AGAINST THE CLASSES
04.There By The Grace Of God
05.Motown Junk
06.Theme From M.A.S.H
07.SLASH N BURN
08.Tsunami
09.SHE IS SUFFERING
10.OCEAN SPRAY
11.STAY BEAUTIFUL
12.Little Baby Nothing
13.Faster
14.From Despair To Where
15.ROSES IN THE HOSPITAL
16.f You Tolerate This Your Children Will Be Next
17.The Everlasting
18.Everything Must Go
19.IF YOU TOLERATE THIS YOUR CHILDREN WILL BE NEXT
20.A Design For Life
21.You Love Us
ステージの右にはやはり、リッチーのいるはずのスペースが空けられている。
マニックスのライブをこんなに間近で観られるとは思っていなかった。相変わらずジェームスはギターを抱えぴょこぴょこ飛び跳ねているし、ニッキーもとてもクールだし、ショーンも冷静沈着ぶりを見せている。彼等の言動、歌詞には大いに影響を受けたし、楽曲の素晴らしさにはいつも感心する。彼等やREMやニルヴァーナの様なスタンス、姿勢は本当に敬意に値する。彼等の様な詩が書きたいし、曲を作りたいと常に思う。そしていつもリッチーを想う時、カートを共に思い浮かべてしまうのは僕だけじゃないんだろうな。僕はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやエイジアン・ダブ・ファウンデーションよりマニックスが示す直接的であり尚且つ戦闘的、哲学的、政治的視点と姿勢が好きだった。

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■TOTO
2002/12/15 @ZEPP FUKUOKA
開演18:00
ボビー・キンボールがTOTOに欠く事の出来ない存在であることを再認識!!
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■PRINCE
2002/11/26 @福岡サンパレス
main show : 19:05〜21:46
Prince's Drum solo
Rainbow Children
Muse 2 The Pharaoh
Money Don't Matter 2 Night
The Work pt.1
Push and Pull <Nikka Costa>
1+1+1=3 (incl.Housequake)
Strollin'
Pop Life
Purple Rain
Strange Relationship
Pass The Peas <The JB's>
Hair<GCS>
Brick House <Commodores>
Sign O' The Times
Take Me With U
The Everlasting Now
Gotta Broken Heart Again
Empty Room
How Com U Don't Call Me Anymore
Anna Stesia
Last December <Acoustic Guiter Ver.>
惜しまれるのは、ラストのLast December <Acoustic Guiter Ver.>を見逃したこと
。2度目のアンコールが終了し、充足感に満ち足りつつも、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしたのはいいけど、何とプリンスはその数分後、たった1人でアコギを抱えてステージに登場したんだそうな。。。とにかく各プレイヤーの演奏の確かさに圧倒された。こんなに素晴らしいエンターティナーだったんだと再認識!思い出に残るライブとなった。「パープルレイン」には泣いた!!

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■RED HOT CHILI PEPERS
2002/11/12 @マリンメッセ福岡
開演19時
衝撃!圧巻!!フリーの侍&ちょんまげスタイルが微笑ましかった☆
何といってもジョンの存在感のあるギタープレイと4人の絆の深さを身体で感じた最高の一夜!

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■Summer Sonic'02
GUNS N' ROSES,WEEZER,DRAGON ASH,ANDREW W.K,MURDERDOLLS,QUARASHI,HOOBASTANK
SUEDE,HANOI ROCKS,THE HIVES,HAVEN,CAVE IN...&more
2002/08/18 @WTCオープン・エア・スタジアム&インテックス大阪&ZEPP OSAKA
CAVE INは末恐ろしい新人だった。。。WEEZERはあのバディ・ホリーをPLAYしてくれた。リヴァース君は何故かスーツ姿で登場! ANDREW W.Kを見逃して残念。なのに見る予定ではなかったDRAGON ASHを初体験! HIVES最高!! そしてGUNS!意外にアクセルはお茶目だった。。。一生懸命ファンとコミュニケーションを図ろうとしていた姿に感激。新作からの曲もかなりの完成度!そして「パラダイス・シティ」「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」といったヒットナンバーもより切れ味を増していた。本格的に復活するGUNSは、スゴイ!!はず
VEX RED→QUARASI→MURDER DOLLS→SOFT BALLET→HAVEN→THE HIVES→CAVE IN→WEEZER→GUNS N' ROSESの順で観ました!!

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■CLUB SNOOZER "RHYTHM AND VISION TOUR"
WITH THE JERRY LEE PHANTOM
2002/06/08 @DRUM Be-1
開演22:00
朝までROCK!! 2度目のSNOOZER。やっぱ最高!!
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■三島由紀夫「近代能楽集」より
葵上・卒塔婆小町
作:三島由紀夫 演出・出演:美輪明宏
2002/05/16 @福岡市民会館
開演19:00
至近距離で美輪さんに遭遇!!!神々しいとはこのこと。お慕えもうしております。。。
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■WEEZER
2002.05.19(日)Zepp Fukuoka
開演17:50/終演20:00
 
1. improv on g
2. the good life
3. space rock
4. only in dreams
5. don't let go
6. yellow camaro
7. fall together
8. say it ain't so
9. hash pipe
10. happy together
11. death and destruction
12. no one else
13. glorious day,
14. why bother
15. dope nose
16. surf wax
17. simple pages
〜ENCORE〜
el scorcho
バディ・ホリーが聴けなかったのは残念。しかし最高のステージ!!
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■エアロスミス
2002/01/29 @福岡ドーム
開演19:00
何と彼等の宿泊先の目と鼻の先のジーンズショップでギターのブラッドに遭遇!!サインをもらう!!!
←これ

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■RADIOHEAD JAPAN TOUR2001
2001.09.30 大阪城ホール


数カ月前にネットで手に入れたRADIOHEADのプラチナチケットは、あのだだっぴろい(と思っていたが実際には想像以下)大阪城ホールの最後列だった。送られてきた封筒には「御注文のチケット在中」・・・の文字が!この瞬間を待っていた!さてさて、何列目でトムの顔を拝めるのやら・・・まだまだ数カ月先のライブに心弾ませながら、封筒からチケットを取り出すと、スタンドA22列の文字が・・・一瞬「へ〜前から22列目か、すっごい前の方やん」などとぬか喜びしてしまった!そう、僕が手にしたチケットは「アリーナ」ではなく、「スタンド」それも3階席だった。でもすぐに立ち直った、「いや俺は彼等の生音を聴きに行くんだから、席順なんて関係ないのさ〜」と。でも、「見えるやろうか〜」ちょぃ不安。

当日はあいにくの雨、福岡も雨、大阪も雨。徹夜明けで10時の飛行機に乗り込み11時には伊丹着!眠いっちゅうの〜ゆっくり御飯でも食べて、ライブまでの時間は買い物でもして有意義に過ごすのだぁ!なんて意気込んでみても体が言うこと聞いてくれないっす〜空港から梅田に直行、まあ一応お約束の「たこ焼き」食べてホテルに直行!つかの間の仮眠を取ることに・・・

開演が6時と早い為、4時にはホテルを後にし大阪城ホールへと向かう。大阪駅のすぐ隣にあるホテルに宿をとったおかげでかなり移動が便利。そのまま環状線に乗り「大阪城公園」にて下車。ホテルを出るころには小降りだった雨も「大阪城公園」に着く頃には大降りに!これはいかんぞ〜傘を捜せ、コンビニを捜せ、捜すのじゃ〜ってこれがなかなか無いのよね〜結局、大阪ビジネスパーク(OBP)、ツインタワーを通り抜け京橋のダイエーまで来てしまった!ひと駅分戻ってしまいやした!ダイエーに飛び込むや早速、雑貨屋で傘をGET!またこの傘がかわいい傘で・・・白地にブルーのストライプなのね・・・ちょっと照れながらその傘を購入!「雨に唱えば」でも熱唱し飛び跳ねながら大阪城ホールに急ぐ、いや嘘。

この日はチケットが一枚余ってた、欲しくても手に入らなかった人もいたはずなのにね、当日券は売り出されてたけど限定のようだったし。善良なファンの方にでも譲れば良かった!定価の3倍くらいで・・・おい、高うなっとるがな!!まあ大阪なんでこういうボケ(べたやな〜)も入れてみました。っていうかお恥ずかしながらチケット余っても仕方ないし、ファンの人に声をかけるのも怪しまれると思って、初めてダフ屋のおいちゃんに声をかけてみました。もしかしたら高く売れたりして、そんな希望を一瞬にしてズタズタにされてしまった!「あの〜これって幾らくらいで買ってもらえます?」ダフ屋のおいちゃん「バカか〜われ〜そんな後ろの席、誰が買うっちゅうねん、他行けや〜」・・・恐かったっす。大阪のダフ屋にはもう近付きません。ちなみにこのダフ屋アリーナの最前列を持っておりました・・・僕の負けです。

さあ、いよいよ本題。横道にそれっぱなしだった。で開場、初の大阪城ホール!プロレスマニアの僕としては幾多の名勝負が行われた大阪のプロレスの聖地っていう印象が強い。聖地といえばもうひとつ大阪府立体育会館があるけどな〜早速中に入る。う〜ん結構広いが思ったほどではない、地元のマリンメッセの方が広いかも。しかしマリンメッセで観た「オアシス」は最悪だった。本当に米粒くらいにしか見えなかったし、音は小さいし、それにリアムは途中で帰っちゃうし。会場はみるみる人で埋まって行く、開演10分前になるとほぼ全席が埋まった。これから始まる歴史的ライブに立ち会える興奮と緊張感に早くも包まれているかのようだ。さあ6時きっかり、開演だ!!

オープニングアクトは「クリニック」。こんなに時間通りに開演するライブには行ったことがない。日本ではほとんど無名に等しい彼等だが、登場と同時に歓声と拍手が巻き起こる。「RADIOHEAD」の前座を勤めるバンドが悪かろうはずがない・・・そんな思いなのか?確かにいいバンドだった。独自のスタイルを持っているし、ボーカルの声も良し。しかもルックスが面白い、メンバー4人とも外科手術用のマスク着用だ。宣材写真もマスク着用なので実際どんな顔してるか分からない。プチスリップノット!とでもいうべきか、いや音は正反対なんだけど。今回は最後列ということもあり彼等があの写真通りにマスクでキメているのかどうか良く分からなかった。間もなくというか、ようやく彼等の日本盤が発売されるので是非購入してみて欲しい!絶対ブレイクするって・・・?!タイトルは「INTERNAL WRANGLER」と言います。中でも僕のお気に入りは「The Return Of Evill Bill」って曲です。ピアニカがいい味出してます。30分程の短いステージだったけど堪能!満足!今度は売れて単独公演が出来るようになってほしいな〜絶対行くよ。

そして遂にRADIOHEADの番だぁーーーーー

いや〜「the national anthem」の衝撃ったらなかった〜あのベースラインで完全KOです。ビデオでしか観たことのない動くRADIOHEADの5人の勇姿!トムが・・・ジョニーが・・・エドが・・・コリンが・・・フィルが・・・体を揺さぶり、楽器を手に取り、僕らの方を向いてる・・・本物だ!今日はジョニーのギターパフォームは勿論、例の鉄琴、キーボード、カオスパッド、エフェクター使いがどんなものなのか実際に観たいと思ってた。しかし彼等の機材量ったらなかった、ステージ袖には数十本というギターがスタンバイされているしフロントの3人の足下にはこれまたすごいエフェクターの数々。僕等みたいな貧乏バンドにはとても真似は出来ません。
っということで当日のセットリストを公開しま〜す

9/30 大阪城ホール2日目

01. National Anthem
02. Hunting Bears
03. Morning Bell
04. Lucky
05. Karma Police
06. In Limbo
07. My Iron Lung
08. Climbing up the walls
09. Exit Music
10. No Surprises
11. Dollars & Cents
12. Fake Plastic Trees
13. I Might Be Wrong
14. Pyramid Song
15. Paranoid Android
16. Idioteque
17. Everything In It`s Right Place
アンコール1
18. Permanent daylight
19. Just
20. You And Whose Army
21. How To Disappear Completely
アンコール2
22. The thief
23. The tourist

個人的には本編後半の「Pyramid song」〜ラスト4曲の展開がたまらなかった。
あの超絶的なアレンジを誇り、かつ名曲の「Paranoid Android」の5人の演奏はすごかった、いやホントすごいとしか言えないんだよナ〜。泣きました・・・「Idioteque」でのトムの切れっぷりも最高にクールだったし、アンコール「Just」の荒々しいパフォーマンスは初期のいかにもギターバンド然としたあの頃を彷佛とさせるものだった。渦中の人物、ブッシュ大統領を「thief(泥棒)」と例えて始めたアンコール2回目の「The thief」も印象に残った。今回の米軍のアフガン空爆をどんな思いで見ていたのだろう、近い内トムのコメントが雑誌のトップを飾ることだろう。そういえばトムは日本公演終了後の10月7日に誕生日を迎え(ちなみに僕は10月4日!なんか嬉しい!!)33歳になった。あとは「おおきに!」を連発してたな〜どこで覚えたんだろう?大阪のプロモーターか何かが「おおきに!言うたら、うけまっせ」
とか何とか言ってトムに教えたんだろうな〜
後日談ですが、ライブ翌日に難波界隈で買い物してたんだけど、ほとんど同じ時間トムとジョニーも難波の街を散策してたらしい、会いたかったな〜って言っても声かけれないと思うけど近くでそのお姿を拝見したかったよ〜ってな感じで僕のRADIOHEAD大阪公演観戦?記終了です!また絶対行きます、いや〜正直言って徹夜明けってこともあったしトイレに行きたいのを我慢してたのもあって、いまいち集中できなかったのだ〜オープニングと後半はまじ燃えたけど・・・次はしっかり睡眠取って、前日には座禅でも組んで滝にでも打たれて観に行こうと思います。



窪田雅之

ライブ翌日、アメ村にて・・・







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■DURAN DURAN 「POP TRASH JAPAN TOUR2001」
2001/6/22 神戸国際会館 こくさいホール




DURAN DURAN ・・・この名前を聞くと心が踊らずにはいられない!今では「えっ、あーDURAN DURANね、まだいたの?」なんて言われて久しい存在になってしまったのかも知れないけど、僕にとってはいまだ色褪せることのない
スターであり続けてる。
僕には不遇の時代があって、どうやったらこの苦しみから抜けだせるのだろうってことばかりを考えてた。そんな中一筋の光が僕を照らし続けてくれていた、そして勇気づけてくれていた、明日に対するわずかな希望を与え続けてくれていた・・・それがDURAN DURANであり、ROCKでありPOPだった。
「生き続けていれば僕らのようにロックスターになれるんだよ」
「音楽って素晴らしいだろ!」
「君も音楽をやるべきだよ!」
って言われているようだった。
悲しい事があったら、寂しい時は・・・一人、部屋に籠ってヘッドフォンから流れてくる彼等の曲を聴きながら現実逃避していた。

彼等と出会って16〜17年程経過しただろうか、30歳を目前に控えてようやく生の彼等に会える!そしてあの時のお礼が言える!これまでにも何度も日本の地を踏んでいる彼等だから、会える機会はたくさんあったけど
LIVE観るお金もなかったからな〜ようやくこの歳になってから、神戸まで出掛けて観れるようになりました、感謝!

来日を前にして、ギタリストのウォーレン・ククルロが今回のジャパン・ツアーを最後に脱退し、DURAN2加入前に在籍していた「ミッシング・パーソンズ」を再結成させることがネットなどを通じてアナウンスされていただけに、会場は少々感傷的なムードになっていたようだ。一方の残されたDURAN2オリジナルメンバーのサイモン、ニックはというと先に脱退していたギタリストのアンディ・テイラー、ドラマーのロジャー・テイラー、ベーシストのジョン・テイラーと共にオリジナルDURAN DURANを再スタートさせることを発表、すでにメンバーは来年のアルバム発売に向けてレコーディングに入っているらしく今回のジャパン・ツアーはその合間を縫った、ウォーレンのDURAN2としての惜別のラストステージを披露するという日本のファンに対する感謝の気持ちの表れだったのではないかな。既に彼等はそれぞれの活動に入っているのだから。
当日のSET LISTは以下の通り
Last Day On Earth
Union Of The Snake
Hugry Like The Wolf
Playing With Uranium
Come Undone
Anyone Out There?
Pop Trash Movie
Girls On Film
Save A Prayer
Hallucinating Elvis
White Lines
Mars Meets Venus
All She Wants Is
I Don't Want Your Love
Notorious
A View To A Kill
The Reflex

(encore)
- Simonがジョー、ウェス、ウォーレンとの最後のショウであることを説明-
Ordinary World
Wild Boys

(encore)
Rio

客電が落ち、彼等がスポットライトに照らされて姿を現した時は何とも言えない感動だったオープニングは新作から、そして2曲目であの「ユニオン・オブ・ザ・スネイク」!もう感涙・・・!!CDやカセットテープ、そしてグラビアの中だけの存在であった彼等が目の前で当時の名曲の数々を演奏していると思ったら泣けてくる、いろんな場面が目の前に
表れては消えて行く・・・神戸公演の前に行われていた東京の国際フォーラム、渋谷AXでは音響関係の不調でウォーレンが終止ローテンションだったらしいが、神戸ではとくにトラブルもなく順調だったしかしウォーレンの佇まいなどを見ていると既にDURAN DURANとは異質な空気を漂わせている。彼の目指そうとしているものは何なのか、それがもうDURAN2の中には見出せないのか?答えはミッシング・パーソンズの新作を聴いてみないと分からないが・・・彼は元々派手なアクションやポージングを決めるというタイプでもないが、東京公演の状況を聞いていたからか、事務的というかサイモン、ニック&バックバンドという感じもしないではない。心ここにあらず・・・みたいな、でも「セイプ・ア・プレイヤー」ではドラムセットの前にサイモンと隣り合わせて座り笑顔を交わしたり、「オーディナリー・ワールド」では感情のこもったギタープレイを見せてくれた。サイモンやニックがウォーレンを気遣っているのがよく分かる、演奏中でもウォーレンの方に視線をやることが多かった。個人的には中盤の「ハルシネーティング・エルビス」は最高だった、曲やアレンジもさることながらサイモンの爆笑?いえいえクールなパフォーマンスは絶品でした!今回のジャパン・ツアーでのサイモンはすごいハイテンションらしいと聞いてたので、期待してたら、うんやっぱりその通り!!ライブに行かれた方は分かりますよね!ボーカリストとしてもパフォーマーとしても超一流である事を証明してくれました。「ポップ・トラッシュ・ムービー」「オーディナリー・ワールド」での歌声にはしびれました!そして怒濤のアンコール2回、もう満足です。最後はやはり「リオ」で締めくくり。あれっ「リオ」ってこんなにいい曲だったっけ?もう会場中盛り上がりまくり、本編では少々おとなしめだった観衆ももう少しでDURAN2ともしばしのお別れ、そしてDURAN DURANのメンバーとしてのウォーレンとはもう会えないことを実感したのでしょうか、熱い声援を送っていました。最後はウォーレンがワインボトルとワイングラスを持って現れ、一気に飲み干しました。そしていい笑顔をみせてくれました、この笑顔に救われた気がしましたね。そんなウォーレンに感謝の言葉を送っているのでしょうかメンバーが一人づつウォーレンに声をかけていきます。彼等がステージを後にしたあとはホント気が抜けた感じだったな〜ウォーレン本当に今までありがとう、今後の健闘を祈ってるよ。そしてオリジナルDURAN DURANの5人、いい作品を作り上げてシーンに帰ってきてほしいDURAN DURANはこんなもんじゃないってことを見せつけてほしい!来年の新作リリース、来日公演楽しみに待ってます。デュラニーズとして今回のライブに参加出来たことホントに良かった!

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■Marilyn Manson "HOLYWOOD"JAPAN TOUR 2001
2001/03/15 @福岡サンパレス
開演19時
前から9列目。マリマンワールドを凝縮した徹底したエンターテイメント。満足です。
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■THE SMASHING PUMPKINS
2000/06/25 @ZEPP FUKUOKA
開演18:00
解散。ラストライブ。手を降るビリー見て泣きました。。。
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■ZAKK WYLDE
2000/06/20 @クロッシングホール
開演19:00
いや〜轟音過ぎて訳分からない。
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■OASIS
2000/03/03 @マリンメッセ福岡
開演19:00
リアム、5曲唄って消えた。。。
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■DEF LEPPERD
1999/09/28 @ZEPP FUKUOKA
開演19:00
ヒット曲満載の余裕のステージング。安心して観てられます。コーラスワーク完璧過ぎ。
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■MARILYN MANSON
1999/08/02 @ZEPP FUKUOKA
開演19:00
最前列!マリマンに触った!!ピックもらった!!!
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■KULA SHAKER
1999/06/10 @ZEPP FUKUOKA
開演19:00
この後解散しちゃうとは。。。
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その他行ったライブ・・・
ラウド・マシーン
パニック・スマイル
アッシュ
(ドラムロゴスにて。CLUB SNOOZERのゲスト。)
トンプソン・ツインズ
(洋楽初ライブ@福岡サンパレス)
ハワード・ジョーンズ
(ブルーノート福岡にて。いい人です!)
a-ha
(九州厚生年金会館にて。全盛期のライブ!!)
ポール・ヤング
(福岡サンパレスにて。甘い歌声でした。)
マイケル・シェンカー・グループ
(福岡サンパレスにて。正確にはマッコーリー・シェンカー・グループ時代ですね)
ボン・ジョヴィ
(福岡ドームにて。アリーナ後方から。ぜんぜ〜ん見えません。。。)
ナイロンズ
(福岡市民会館にて。カナダ出身コーラスグループ)
パワーステーション
(福岡サンパレスにて。観衆数百人。寂しい。しかもジョン不在)
スティープ・ルカサー
(クロッシング・ホールにて。やっぱすごいわこの人)
ストーン・ローゼズ
(福岡サンパレスにて。このライブを観れたことは幸運だった!)
スティーヴィー・ワンダー(福岡国際センターにて。号泣しました!神々しい姿に感激)
シンディ・ローパー
(福岡国際センターにて。かわいい、おばちゃんです!)
筋肉少女帯
ブルーハーツ
アンジー
山本精一
喜納昌吉
(沖縄チャクラにて。感激しました。ビリヤードに誘われました。)
中川勝彦
(都久志会館にて。初ライブ)
沢田研二
(九州厚生年金会館にて。憧れのジュリーにやっと会えました!)
・・・・・・・・・・ETC
もう記憶にございません。。。